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4製品の投函口を、公表された幅×厚みの寸法どおり同じ縮尺で描いて横に並べた図。開口の面積は 8,500・9,000・10,800・12,150 mm² で最大でも1.43倍しか違わず、IP55を名乗る製品の口が薄いほうの辺25mmで最小、等級を名乗らない製品が45mmで最大。下段に4通りの防水表記を並べてある

据置型宅配ボックス

宅配ボックスのIP55と「防水構造」は同じ列に置けない|投函口の面積で読む

据置型宅配ボックス4製品の防水表記を、等級・部位ごとの説明・語だけの3通りのまま並べ、施錠されない投函口の面積85〜121.5cm²を隣に置いた。雨ざらしの玄関先に置いていいか決めかねている人に向けて、等級の有無で優劣が付かない理由を公表値から読み解いた。

据置型宅配ボックス4製品のうち重量を公表している3製品について、本体重量の比と外皮1m²あたりの重量の比を、最も軽い9kgの製品を1.0として並べた棒グラフ。重量では18kgが2.0倍・15.8kgが1.8倍と開くのに、外皮1m²あたり(10.2・8.6・7.2 kg/m²)では1.4倍と1.2倍まで縮み、重量を公表していない1製品はどちらの比も引けない

据置型宅配ボックス

宅配ボックスの本体重量と固定具|18kgと9kgの差を外皮1m²あたりで読み直す

据置型宅配ボックス4製品の本体重量と付属の固定具を、外寸から出した外皮1m²あたりの重量で並べ直した。玄関先に置いて持ち去られないか気になる人に向けて、重量の2.0倍差が外皮あたりでは1.4倍に縮むことと、付属ワイヤー2mが本体を一周すると27cmしか残らないことを公表値から示した。

5製品の「明るさ」の公表値を、照度・測定距離・全光束・JIS形の4列に分けて並べた表。照度は800ルクス・500ルクス・1414Lx・記載なし・2200ルクスで、測定距離が揃うのは45cmの2製品だけ。全光束を1度も書かない製品が1点、照度そのものが無い製品が1点あり、5製品すべてが埋まる列が1つも無い

デスクライト

【デスクライト比較】5製品|「明るさ」を名乗る数字が4通りある

デスクライト5製品を、照度・測定距離・全光束・JIS形の4つに分けて比較。カタログの明るさをそのまま見比べていいのか迷う人に向けて、ルクスとルーメンとJIS AA形が互いに換算できないことと、測定距離が揃う組が2点しかないことを、メーカー公表値の突き合わせから読み解いた。

公表のソーラー充電時間から平均入力を割り戻し、つないだパネルの定格に対する比を横棒で並べた図。Jackery 1000 New(1070Wh)は同じ表の3行が100Wパネルで71W・71%、200Wパネルで134W・67%、400Wパネルで357W・89%と割れる。Anker Solix C1000 Gen 2 は400Wパネル2枚で569W・71%、旧C1000は528W・66%で、どちらも本体のソーラー入力上限600Wがパネル定格800Wの75%にあたる位置より左に収まる。PowerArQ S10 Pro は150W×2枚で128W・43%と最も低く、入力上限の行が無いため上限との比は出せない。EcoFlowはソーラー入力1000Wが5製品で最大なのに充電時間の公表が無く記載なしで並ぶことが読み取れる

ポータブル電源

ソーラーの「最短◯時間」|パネル定格の何割が入っている計算かを割り戻す

ポータブル電源のソーラー充電時間を、公表値から平均入力に割り戻してパネルの定格に対する比を出した。パネルを足すか迷っている人に向けて、比が43%から89%まで約2.1倍割れること、枚数の上限まで挿すと本体の入力上限で頭打ちになることを公表値の割り算だけで示す。

5製品の3辺合計を、各社が自分で書いた和とこちらの計算に分けて数直線に並べた図。4製品が115.0cmちょうどで重なり、余裕があるのは113.0cmの1製品だけで、拡張後の120.0cm・120.0cm・118.0cmはどの社も書いていない

機内持ち込みスーツケース

【機内持ち込みスーツケース比較】5製品|3辺合計115cmはどこを測った数字か

機内持ち込みスーツケース5製品を、寸法欄の呼び方と3辺合計の書き方で比較。ゲートでサイズを止められたくない人に向けて、同じ1台が本体・全体・内寸で複数の3辺合計を持つこと、拡張後の合計を公表する製品が1つも無いことを、メーカー公表値の突き合わせから読み解いた。

4製品の容量表記をメーカー公表のまま左から積んだ図。mAhの1行だけのAnker、5000mAhと20000mAhを別の基準電圧で並記するCIO、37.0Whに加えて3000mAhのスマホを約1.9回と書くエレコム、38.5Whに加えて5V/6000mAhと書くオウルテックで、書く量が4段になっている

モバイルバッテリー

【モバイルバッテリー比較】4製品|メーカー表記のmAhより「5Vで取り出せる量」で選ぶ

モバイルバッテリー4製品を、メーカー表記の容量の書き方と5Vで取り出せる量で比較。同じ10000mAhで何回充電できるのかを買う前に見積もりたい人に向けて、基準電圧やWhをどこまで公表するかが4段に分かれる実情を、メーカー公表値の突き合わせから読み解いた。

5製品の対応天板厚を、クランプ時とグロメット時に分けて公表値のまま数直線に並べた図。同じ1台でも上限が50mmと60mm、60mmと57mmのように食い違い、1製品は1.0〜10.2cmを両方まとめて1本で書き、1製品はグロメット側の値が商品ページに載っていない

モニターアーム

【モニターアーム比較】5製品|対応天板厚は同じ1台に2つある

モニターアーム5製品を、対応天板厚と耐荷重の書き方で比較。自分の机に付くかを公表値だけで確かめたい人に向けて、クランプ時とグロメット時で数字が変わること、下限を書く製品と書かない製品の差、対応インチが耐荷重の言い換えではないことを、メーカー公表値の突き合わせから読み解いた。