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後付けスマートロック

玄関のサムターンに後付けし、スマートフォンや暗証番号で解錠・施錠する工事不要のロック。

5製品を行に、電池残量の知らせ方・それに気づける場所・電池が切れたあと外に立ったままできることの3列で並べた表。知らせ方を公表しているのは SESAME 5 のメール通知、Aqara J200 の本体の音と光、SADIOT LOCK 2 の本体の赤いLEDの3点で、通信で家の外まで届くのはメールの1点だけ、残る2点はドアの内側でしか気づけず、SwitchBot の2製品は公式資料に記載が見つからない。電池が切れた状態から解錠する手段が書かれているのは SwitchBot ロック Ultra の予備電池と微電流解錠の1点だけで、残る4点は物理鍵のみ。外に届く知らせを持つ製品と、外から戻せる手段を持つ製品が別であることが読み取れる。下段に予備電池の1,000回を割った値として、5年(1,825日)なら1日あたり約0.55回、1日10回なら100日、1日20回なら50日を置いた

後付けスマートロック

スマートロックの電池切れ|知らせが外に届く1点と、外から戻せる1点は別の製品

後付けスマートロック5製品の電池残量の知らせ方と、切れたあとの復帰手段を公表値で並べ直した。締め出しを避けたい人に向けて、知らせが通信で家の外まで届くのは1点だけ、電池が切れた状態から解錠する手段が書かれているのも別の1点だけであること、予備電池の1,000回が日数では何日ぶんかを示した。

5製品のメーカー公表の動作温度を1本の数直線に重ねた図。SwitchBot の2製品が-10〜45℃で55℃幅、SADIOT LOCK 2 が-10〜50℃で60℃幅、Aqara J200 が-18〜55℃で73℃幅。4製品が重なるのは-10〜45℃の55℃幅だけで、下限は3点が-10℃で一致し、上限だけが45・45・50・55℃に割れる。Aqara には充電温度範囲0〜40℃の帯が別にあり、差の33℃幅は動くが充電できないと読める。SESAME 5 は温度の行そのものが無く、線を引けないことも読み取れる

後付けスマートロック

スマートロックの動作温度|4製品を重ねると共通は-10℃〜45℃しか残らない

後付けスマートロック5製品の温度の公表値を1本の数直線に重ね直した。寒い土地の玄関で動くのかを買う前に確かめたい人に向けて、4製品の共通範囲が-10℃〜45℃しかないこと、下限は3点が揃うのに上限は45・50・55℃に割れること、項目名が同じ社の中でも違うことを示す。

5製品を同梱品の欄から読み取れる貼り直しの回数の多い順に上から並べ、書き方・回数・テープに載る本体重量を横に置いた表。SESAME 5 だけが「3回分」と回分で書き、初回を1回分とすると貼り直しは2回。SADIOT LOCK 2 はLOCK用両面テープ×2とマグネット用×2で用途別に書いて本体側は1回、SwitchBot ロック Pro と Ultra は予備の両面テープ×1で1回、Aqara J200 は枚数の記載が無く数えられない。重さは140g・約202g・450g・377g・記載なしと並び、回数の順と重さの順は対応していない。下段に、何gまで保持できるかを書いた社が5点で0、載る重さは140gから450gで3.2倍、粘着面積73.9%増加は1.739倍で同じ社が併記する粘着効果2倍と一致しないことを置いた

後付けスマートロック

スマートロックのテープは何回貼り直せるか|同梱品の欄で単位が3通りに割れる

後付けスマートロック5製品の同梱品の欄から、両面テープの数え方を並べ直した。貼る位置を決める前にやり直しがきくか知りたい人に向けて、単位が回分・枚・記載なしの3通りに割れること、初回に何枚使うかを書いた社が1つも無いこと、テープに載る重さが3.2倍開くことを公表値から示した。

メーカーが名指しした型番と形を SwitchBot ロック Pro・SADIOT LOCK 2・Aqara J200 の3列に並べ、2社以上に出てくる4行を横に突き合わせた表。MIWA HP40 は対応外と取付できないで一致し、MIWA U1 と MIWA B5 は片方が可否表に掲載・片方が3Dパーツ必要で食い違い、しずく型は片方が対応する形・片方が取付できない形で逆を向く。名指しの件数は7・6・8で延べ21、重複を除くと18、うち2社に出るのは3つ、3社に出る名前は0、SESAME 5 と SwitchBot ロック Ultra は0件であることが読み取れる

後付けスマートロック

型番と形で名指しされた鍵|1枚に集めると、しずく型が2社で逆を向く

後付けスマートロック5製品が名指ししている型番と台座の形を1枚に集めた。自分の鍵の型番で付くかを決めたい人に向けて、2社以上に出てくる型番が3つしかないこと、同じしずく型が片方では対応する形、片方では取付できない形になっていることを公表値から示した。

5製品とサムターンを測る7項目を格子に並べ、条件を公表している組み合わせに印を置いた図。項目ごとに当てられる社の数は、ドアの端から中心までが4社、厚みと長さが3社、ドア面から先端までと回転軸から台座の端までが2社、つまみの高さと台座の直径が1社。製品ごとでは Aqara J200 が7項目すべて、SADIOT LOCK 2 が5、SwitchBot ロック Pro が3、SESAME 5 が1、SwitchBot ロック Ultra は0で、7項目を全部測っても1つも判定できないことが読み取れる

後付けスマートロック

サムターンの測り方|測った1つの数字は、何社の条件に当てられるのか

後付けスマートロックの適合条件を、玄関のサムターンを測る側から7項目に並べ直した。買う前に自分で可否を決めたい人に向けて、同じ62mmが高さ・直径・長さの3つに付いていること、範囲の条件が社をまたいで入れ子になっていること、7項目すべて測っても判定できない製品があることを公表値から示した。

5製品をメーカー公表の対応率の大きい順に上から並べ、右側にそのページで確かめられる数値の適合条件の数を四角の数で置いた図。99.99%と99.9%を同じページに書く製品は0、約99%は3、99%(当社調べ)は自分のページに0、割合を書かない2製品が6と7で、9の数が増えるほど確かめられる数字が減っていく

後付けスマートロック

【後付けスマートロック比較】5製品|99.99%と書くページに、mmが1つも無い

後付けスマートロック5製品を、対応率の表記と適合条件のmmで比較。玄関の鍵に付くかを買う前に確かめたい人に向けて、99%・99.9%・99.99%と並ぶ数字の母数をどの社も書いていないこと、同じ90度が2社で逆の意味に使われていることを、メーカー公表値の突き合わせから読み解いた。