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#ヘアドライヤー

「ヘアドライヤー」に関する記事の一覧です。

ヘアドライヤーの「強い風」を名乗る3つの量を段に分け、左にその量で名乗っている製品と値、右にJIS C 9613の公開されている本文での測り方を並べた図。風量(㎥/分)は比較記事の6製品が仕様表に書く量で、5製品の6つの値が1.6〜4.8、ダイソンの2.4は未確認。JISでは風速とは別の8.7風量の試験方法で測り、決めているのは表示値の90〜110%(測り方の中身は扱っていない)。風速(m/s)はコイズミの後継KHD-W995の約46で、JISの下限の毎秒5mと数直線に並べると46÷5で9.2倍。JISでは吐出口から30mm離れた位置の最も速い点をピトー管で読み、決めているのは下限だけ。W995は仕様表が集風器なし、コピーの注記がノズル使用時と条件が割れる。風圧はテスコムTID2400Bの「大風圧 従来機種から109%にUP」だけで、値も比べたTID2250の値も無い。下段に、風量を60で割り吹出口の面積で割ると平均の風速になる式を置き、その面積が6製品とも公表資料で確かめられないこと(5点は記載なし、ダイソンは未確認)、面積が分かっても30mm先の最も速い点とは別の量になること、W915の2.4㎥/分とW995の46m/sから面積を逆算していないことを添えた

ヘアドライヤー

ヘアドライヤーの風量・風速・風圧|単位が違う「強い風」は、公表資料だけでは並べられない

ヘアドライヤーの「強い風」が、風量(㎥/分)・風速(m/s)・風圧(比率だけ)の3つの量で名乗られていることを、公表資料とJIS C 9613の測り方で並べ直した。単位の違う製品を比べたい人に向けて、2つをつなぐ吹出口の面積が6製品とも確かめられないことを示した。

6製品の特長コピーで相対を名乗る文10件を、その注記に比較対象がどこまで書かれているかで4段階に分けた図。型番まで書くのが4件(テスコムTD570Aの約11%小型化はTID2400B比、TID2400Bの109%にUPと12%軽量化はTID2250比、コイズミのイオン量約20%UPはKHD-W905比)、試験機と比較機の型番と消費電力まで書くのが1件(コイズミの乾燥時間 約40%カット)、範囲と時点を書くのが2件(テスコム2点のシリーズ最軽量。2022年11月と2024年4月)、範囲だけで時点の無いのが1件(パナソニックのナノケア史上最大風量)、何も書かないのが2件(シャープの軽量・コンパクトと10万回以上のコード屈曲試験)。ダイソンは公表資料に到達できず未確認。下段に、約40%カットの試験機が1300W、比較機が1200Wで差が100Wであること、試験機が同等性能品であることを添えた

ヘアドライヤー

ヘアドライヤーの「約40%カット」は何と比べた数字か|注記に書かれた比較対象が4段階に割れる

ヘアドライヤー6製品の特長コピーに付いた注記を、比べた相手がどこまで書かれているかで並べ直した。「約40%カット」「史上最大」の根拠を確かめたい人に向けて、型番まで書く注記と何も書かない注記の差と、試験機と比較機で消費電力が100W違うことを示した。